10/7 JavaScript
ユーザーのアクションに応じてブラウザを制御
基本書式
1.オブジェクト.プロパティ=値;
2.オブジェクト.メソッド(値);
オブジェクト
プロパティ
メソッド
はじめてのjs
イベントハンドラ
きょうのひとこと
普段webサイトを使っているときに警告が出たりするのは、JavaScriptで制御しているからなんだとわかりました。
ユーザーのアクションに応じてブラウザを制御
1.オブジェクト.プロパティ=値;
2.オブジェクト.メソッド(値);
普段webサイトを使っているときに警告が出たりするのは、JavaScriptで制御しているからなんだとわかりました。
複数の命令をひとまとめにしたセット
function 関数名(引数){命令分}
<タグ イベントハンドラ="関数名(引数)">
ボタンを押して外れかあたりか出る、簡単なクイズを作れるのが面白かったです。
値ではなく変数にすれば同じ関数違う数値を代入できる
スクリプトを記述した外部JSファイルへリンクして実行させられる
外部CSSに記述された関数をイベントハンドラで呼び出す使用法が多い
DWにはスクリプトを記述しなくてもJSによるページが作れる方法が用意されている
DWでのJSのプリセット
スワップイメージ
ロールオーバーイメージ
CSS
外部スクリプトの大規模化したものがフレームワーク
最も普及しているフレームワークの一つ
マウスを持っていくとボタンが現れたり、ボタンの色が変わったりする設定も簡単にできるのがいいなと思いました。